競馬騎手の身長はどれくらい?平均と長身の実例・学校条件を解説
こんにちは、馬爺の競馬なるほどノートの馬爺です。
騎手の身長を調べると、平均の数字、背の高い人の一覧、競馬学校の条件が続けて出てきます。知りたいのが「実際にどれくらいの人がいるのか」なのか、「何cmまでなら受験できるのか」なのかで、読むべき数字は違うんですよ。
今回は、JRAの騎手プロフィールをもとに、平均と分布、長身・小柄な騎手の例を見ていきます。武豊騎手より背の高い人もいるのか、学校に身長の上限があるのかまで、順に確かめましょう。
この記事でわかること
- JRA掲載127人の平均身長と身長帯の分布
- 170cm以上の騎手と155cm未満の騎手
- 競馬学校の身長条件と身体検査の違い
- 過去の一覧やプロフィールを読むときの見方
競馬騎手の身長を平均と実例で見る
最初に、どの人たちを数えた数字なのかを決めておきます。そのうえで、真ん中あたりの身長と、背の高い側・低い側の実例を見比べると、騎手の体格を一つの数字だけで捉えずに済みます。
JRA掲載127人の平均は162.1cm
2026年10月6日にJRAの騎手名鑑と個別プロフィールを確認し、掲載されていた127人の身長を集計したところ、平均は162.1cmでした。127人の合計20,588.6cmを人数で割ると、162.1149…cm。この記事では小数第1位までで表しています。
この162.1cmは、JRAが平均として発表した数字ではなく、JRAの公表プロフィールから計算した平均です。集計には平地・障害の別で人を外すことはせず、名簿に載る人を含めました。休業中か、最近レースに乗ったかによって人数を減らした数字でもありません。地方競馬の騎手や、短期免許で来日した騎手を一緒に足した「全騎手の平均」とは区別してください。
身長を低い順に並べ、中央に来る64人目の値を見ると162.0cmでした。こちらが中央値です。平均は全員の値から計算する数字、中央値は並べたときの真ん中。この集計では両方とも162cm付近になっています。
「騎手の身長はだいたいどのあたり?」という疑問なら、まずはこの162cm付近を中心の目安にできます。ただ、実際の人たちを思い浮かべるには、何人がどの身長帯にいるかまで見る方が伝わります。平均だけでは隠れている広がりを、次の表で確認しましょう。
参照元:JRA 騎手名鑑の掲載プロフィール。集計対象は上記確認日の127人です。
160cm台は全体の約6割
127人を5cmごとの区切りで数えると、最も人数が多かったのは160cm以上165cm未満の46人。165cm以上170cm未満の32人と合わせると、160cm台は78人となります。全体に対する割合は約61.4%です。
| 掲載身長の範囲 | 人数 | 127人に占める割合 |
|---|---|---|
| 155cm未満 | 6人 | 4.7% |
| 155cm以上160cm未満 | 35人 | 27.6% |
| 160cm以上165cm未満 | 46人 | 36.2% |
| 165cm以上170cm未満 | 32人 | 25.2% |
| 170cm以上 | 8人 | 6.3% |
表の「未満」は、その数字を含まないという意味です。たとえば160.0cmなら160cm以上165cm未満の行、165.0cmならその次の行へ入ります。170.0cmの人は170cm以上に数えました。この区切りで、同じ人を二つの行へ重ねて数えることはありません。
160cm台が多いのは確かですが、150cm台にも170cm以上にも人がいます。平均に近い人だけが騎手をしているわけではない、というのが分布から分かることです。これは体格の合否基準を表したものではなく、いま名簿に掲載されている人たちの身長を数えた表です。
平均とは別に、最も多い掲載身長は165cm
「平均162.1cmと同じ身長の騎手が、一番多いの?」と思うかもしれません。127人の掲載値を小数までそのまま数えると、最も人数が多い値は165.0cmで8人でした。統計では、こうした最もよく出てくる値を最頻値といいます。
165.0cmとして掲載されていたのは、岩部純二、高杉吏麒、高田潤、丹内祐次、原田和真、鮫島克駿、菅原明良、横山武史の8騎手です。平均と最も多い掲載値は、それぞれ違う特徴を示しています。
前の分布表で最多だった「160cm以上165cm未満」とも、数えている単位が違います。あちらは5cm幅に入る人をまとめて46人、こちらは165.0cmという一つの掲載値だけで8人です。165.0cmの8人は、分布表では165cm以上170cm未満の行に入ります。
身長の話で「多い」と出てきたら、一つの身長を数えたのか、身長帯を数えたのかで見方が変わるんですね。なお、この8人は小数を四捨五入して作った人数ではありません。164.7cmなど近い値の人を165cmへ寄せず、プロフィールに165.0cmと載る人だけを数えています。

170cm以上の騎手は8人
今回の127人では、170cm以上の公表値を持つ騎手は8人でした。武豊騎手だけではなく、同じ170.0cmの坂井瑠星騎手、鮫島良太騎手も含まれています。背の高い騎手を知りたい場合は、まずこの一覧が答えになります。
| 騎手 | 掲載身長 |
|---|---|
| 松本大輝 | 176.0cm |
| 坂口智康 | 172.5cm |
| 太宰啓介 | 172.0cm |
| 小牧加矢太 | 171.4cm |
| 森一馬 | 171.0cm |
| 坂井瑠星 | 170.0cm |
| 鮫島良太 | 170.0cm |
| 武豊 | 170.0cm |
170.0cmの3人は、身長だけなら同じ位置に並びます。表では名前を別の行にしていますが、誰かが他の2人より高いという順位を付けているのではありません。細かい順位より、「170cmちょうども含めて8人いる」と読む方が、この表の意味をつかみやすいですよ。
「170cmを超える」と「170cm以上」も少し違います。前者なら170.0cmの3人を含めず、171.0〜176.0cmの5人。170cmの人が騎手にいるかを調べているなら、後者の一覧が必要です。検索するときのわずかな言葉の違いで、人数が変わる理由はここにあります。
身長上位20人と167cmの同順位
もう少し広く、背の高い騎手を上位20人くらいまで知りたい場合は、167cmが区切りになります。今回の127人では167cmより高い人が15人、167.0cmの人が7人いました。170cm以上の8人に続く掲載値を、下の表へ並べました。
| 背の高い順の位置 | 騎手 | 掲載身長 |
|---|---|---|
| 9番目 | 金子光希 | 169.0cm |
| 10番目で同順位 | 大江原圭・五十嵐雄祐・津村明秀 | 168.0cm |
| 13番目 | 国分優作 | 167.5cm |
| 14番目 | 横山和生 | 167.2cm |
| 15番目 | 中井裕二 | 167.1cm |
| 16番目で同順位 | 上野翔・泉谷楓真・角田大和・幸英明・城戸義政・三浦皇成・松山弘平 | 167.0cm |
167.0cmの7人より高い人は15人なので、7人とも同じ16番目の位置です。ここで人数を20人に限定すると、この7人のうち5人を載せ、2人を外すことになります。しかし掲載身長は全員同じ。五十音順など、身長以外の並べ方で選んだ人を「背が高い20位まで」と見せると、外れた2人の方が低いように伝わってしまいます。
そのため、この記事では同じ身長の人をまとめて載せています。170cm以上の8人と、上の14人を合わせると22人です。同順位を残すと、上位20人の区切りは22人になるという読み方になります。
また、中井裕二騎手の167.1cmと167.0cmの7人は、整数に丸めると同じ167cmに見えます。上位の順を確かめるため、この表では小数を残しました。0.1cmの掲載差は順位を整理する根拠であり、騎乗技術や勝ちやすさの順位を示すものではありません。

武豊より背が高い騎手もいる
武豊騎手のJRAプロフィール掲載値は170.0cmです。今回の一覧では、これより高い値の騎手が5人いました。一番高かった松本大輝騎手とは6.0cmの差になります。
よく知っている騎手を中心に見ていると、その人が一番背の高い人に思えることもあります。でも、武豊騎手の身長を知ることと、名簿全体の一番高い値を知ることは別の問いです。前の表では同じ基準で全員を見ているので、その二つを分けて答えられます。
最も高い値と低い値は25cm差
今回の127人で最も高い掲載値は松本大輝騎手の176.0cm、最も低い掲載値は松若風馬騎手の151.0cmでした。176.0から151.0を引くと、差は25.0cmとなります。
同じ騎手という仕事でも、名簿の両端にはこれだけの違いがあります。「騎手は小柄」とひとくくりにする前に、個人の身長には幅がある、と分かる比較です。
ただし、151cmを受験できる最低身長、176cmを認められる最高身長と読むのは取り違えになります。実在する騎手の掲載値と、学校の応募条件は別です。学校の身長条件は後半で見ますが、この25cm差はあくまでプロフィール同士の差として読んでください。

平均は全体の目安、実例は広がりを見るための数字。二つを並べると、騎手の体格がぐっと具体的になりますね。
155cm未満の騎手は6人
小柄な騎手をもう少し知りたい場合は、今回の名簿で155cm未満だった6人を見てみましょう。松若風馬騎手に続き、小林美駒騎手と谷原柚希騎手の掲載値はともに153.0cmでした。
| 騎手 | 掲載身長 |
|---|---|
| 松若風馬 | 151.0cm |
| 小林美駒 | 153.0cm |
| 谷原柚希 | 153.0cm |
| 酒井学 | 154.0cm |
| 佐藤翔馬 | 154.5cm |
| 古川奈穂 | 154.6cm |
154.5cmと154.6cmのように小数まで載る人もいるので、表では元の掲載値を保っています。「154cm台」とまとめても帯の説明はできますが、個人のプロフィールを知りたい問いには、この形の方が答えになります。
女性騎手6人の身長と平均156.2cm
女性騎手について知りたい場合は、全体の平均とは分けて見ると答えがはっきりします。netkeibaの女性騎手一覧でJRA所属の現役女性騎手として紹介されている6人を、今回のJRAプロフィール集計と照合しました。一覧のデータ時点は2026年10月4日、身長は10月6日に確認したJRAの掲載値です。
| 騎手 | JRA掲載身長 |
|---|---|
| 小林美駒 | 153.0cm |
| 谷原柚希 | 153.0cm |
| 古川奈穂 | 154.6cm |
| 河原田菜々 | 158.1cm |
| 今村聖奈 | 158.5cm |
| 永島まなみ | 159.8cm |
6人の身長を合計すると937.0cmです。6で割った156.1666…cmを小数第1位までにすると、この6人の平均は156.2cm。153.0cmから159.8cmまでの範囲で、最も高い掲載値と低い掲載値の差は6.8cmでした。
6人とも150cm台ですが、153.0cmから159.8cmまで幅があります。女性騎手の身長を知りたいときも、平均だけでなく、名前と個別の掲載値を確かめられます。
この表の平均も、JRAが女性騎手の統計として発表した値ではありません。対象の6人を先に定め、JRAの身長欄からこの記事で計算しています。地方競馬やばんえい競馬、来日経験のある海外の女性騎手まで含めた平均とは、対象が違います。
また、全体の127人からこの6人を除いて計算し直したのが、最初の162.1cmではありません。6人も含めて127人の平均です。全体の平均と女性6人の平均を見比べる際は、「全員」と「その中の一部」を比較していることになります。
競馬騎手の身長条件と見方を確認する
実際にいる騎手の身長が分かったら、次は条件の話です。学校に入るときの説明、長身の騎手本人の言葉、過去の一覧との違いを分けて読むと、身長の数字から飛躍しやすい疑問にも答えられます。
競馬学校に身長の上限はない
JRA競馬学校の騎手課程入学試験について、公式Q&Aは身長の制限はないと説明しています。実例の176cmを学校の上限に見立てたり、平均の162cmを受験の目標値にしたりする必要はありません。
同じ回答には体重条件があることと、騎手に必要な筋力をつけるなかで長身だと体重管理が難しくなる可能性が示されています。身長そのものの上限と、体重の条件は違うもの。その説明を「身長が高ければ必ず不合格」と置き換えてしまうと、元の回答の意味が変わります。
参照元:JRA 競馬学校Q&A「騎手課程の入学試験について」。
上限がなくても身体検査では測る
同じQ&Aでは、入学第1次試験の身体検査に身長・体重の計測などがあると説明されています。身長を測ることと、上限を設けることは同じではありません。「測定項目に身長があるから、何cm以上は落ちるはず」とは読めないんです。
身体検査の回答で、応募資格の体重を超えた場合はその時点で不合格になると明記されているのは体重側です。身長の質問に対する回答と合わせると、測定する項目と、数字で定める条件を区別して読むことができます。

背の高い騎手は障害競走だけに乗っている?
背の高い騎手の名前を見て、障害競走のイメージと結び付ける方もいるかもしれません。実際、172.5cmの坂口智康騎手と171.4cmの小牧加矢太騎手のプロフィールでは、免許種類は「障害」と掲載されています。ただ、長身の騎手の一覧には、平地競走に乗る人も含まれます。
176.0cmの松本大輝騎手のJRAプロフィールでは、2026年10月5日現在の本年成績に、平地256回、障害0回の騎乗回数が載っていました。今回最も高い掲載身長だった人にも、平地での騎乗実績があります。「背が高ければ障害競走だけ」という分け方は、この一人の実例からも当てはまらないと分かります。
ここで使った256回は、松本騎手の身長と騎乗の種類を対応させるための確認です。身長が高いからその回数に乗れた、という因果関係を示す数字ではありません。身長表は体格の情報、成績表は騎乗の記録。それぞれの欄が答えていることをつなぐと、その騎手がどんな競走に乗っているのかまで知ることができます。
同じプロフィールにある「免許種類」も、実際にその年に乗った回数とは分けて読みます。松本騎手の免許種類は「平地・障害」ですが、本年成績の障害の騎乗回数は上記時点で0回です。二つの免許が載っているから、両方に同じくらい乗っているとは限りません。
今回の平均は、どちらに主に乗るかで人を除外していない数字です。平地での体格と障害での体格を比較する統計を作ったわけではなく、JRAの名簿全体を見るために両方を含めています。背の高い人の一覧から気になる名前が見つかったら、次に免許種類と成績の行を読むと、身長だけでは分からなかったその人の活動が見えてきます。
長い手足をどう捉えるか
身長だけでは見えない部分を知る手がかりとして、松本大輝騎手のデビュー時の言葉を紹介します。JRAが掲載した2021年のルーキープロフィールでは、松本騎手は長い手足を生かす騎乗を目指し、一鞍ずつ力を発揮したいという抱負を語っていました。
担当の小林淳一教官も、背の高さから当初は体重面を気にしていたものの、その懸念は必要なかったと振り返り、身につけた技術と長い手足を松本騎手の持ち味として評価しています。
この話の面白いところは、身長の数字だけで終わっていないことです。本人は体の特徴を騎乗にどう生かすかを考え、教官はその人の技術と合わせて見ています。「長身の騎手もいる」という一覧の答えから、実際の一人が自分の特徴をどう捉えていたかまで、一歩進んで知ることができます。
この評価は、2021年の松本騎手本人と教官が、その人の特徴について語ったものです。
昔の身長一覧と名前が違う理由
検索していると、2023年の身長表や、2025年に投稿された背の順の一覧など、違う時点の資料も見つかります。過去の一覧といまの名簿で名前が一致しない場合は、まず一覧の対象時点と、誰を含めているかを見比べましょう。
たとえば競馬ラボの2025年11月9日の投稿は、高身長の5人として西谷誠騎手を含んでいます。一方、今回集計したJRAの127人の名簿には西谷騎手の掲載がありませんでした。このように対象に入る人が違えば、一覧の並びも人数も変わります。
もう一つ、身長と成績の日時も分けてください。JRAの個別プロフィールには成績欄の時点が表示されていますが、それは身長をその日に測ったという意味ではありません。今回の集計も10月6日に掲載値を確認したもので、127人がその日に一斉に測定された数字ではないんです。
森一馬の169cmと171cmを読む
名前が同じなのに身長が違う資料に出会うこともあります。森一馬騎手は、2015年4月29日公開のnetkeibaの同期対談で、当時のJRAプロフィールは169cmだが、本人の身長は171cmだと話していました。今回確認したJRAプロフィールの掲載値は171.0cmです。
169cmは対談で語られた当時の掲載値、171cmは本人がその場で述べた値です。今回の表には10月6日に確認した171.0cmを使います。それぞれの資料と時点を添えておけば、昔の情報で今回の値を置き換えずに読み分けられます。
身長の資料を読むとき、記事の公開日、本人の発言時点、プロフィールの掲載値を混ぜずに見る意味が、この実例にはあります。一方、この対談から全騎手のプロフィールが同じ更新方法だとまでは分かりません。森騎手のこの発言を、全員の身長が古いという説明へ広げず、一人の資料を読み分ける手がかりとして使いましょう。

気になる騎手の身長を調べる順序
特定の騎手の身長を知りたいなら、JRAの騎手名鑑から名前を選び、個別プロフィールの身長欄を読むところから始められます。平均や一覧を覚え直すより、その人の掲載値を直接見る方が早い場合もあります。
同じページに体重や所属、成績が載っていても、身長の答えはcmで示された欄です。出馬表のkg表示や馬の体重と一緒にしないよう、まず何の単位かを見てください。身長と体重の詳細を同時に調べる必要はなく、知りたい欄へ進めば大丈夫です。
そして、身長を知ったあとに一度映像へ戻ってみる。名前だけで眺めていた騎手に、プロフィールの数字が重なるかもしれません。私は、数字をその人への評価に変えるより、競馬を見るときの小さな発見として持っておく読み方が好きです。

誰の何cmかが分かれば、次はその騎手の姿を見てみましょう。プロフィールから競馬を見る楽しみが一つ増えますよ。
騎手の身長に関するよくある質問
Q1. 騎手の平均身長は何cmですか?
A. 今回確認したJRA掲載127人では、プロフィールから計算した平均が162.1cm、中央値が162.0cmでした。地方競馬などを含む全騎手の平均ではありません。
Q2. 170cmの騎手はいますか?
A. います。今回のJRA名簿では、武豊、坂井瑠星、鮫島良太の3騎手の掲載身長が170.0cmでした。170cm以上は計8人です。
Q3. 武豊騎手が一番背の高い騎手ですか?
A. 今回の127人では違います。武豊騎手は170.0cmで、最も高い掲載値は松本大輝騎手の176.0cmでした。
Q4. 一番小柄な騎手は誰ですか?
A. 今回集計したJRA名簿では、最も低い掲載身長は松若風馬騎手の151.0cmです。世界や歴代全体の最小値という意味ではありません。
Q5. 競馬学校には身長制限がありますか?
A. JRA競馬学校の騎手課程入学試験について、公式Q&Aは身長制限なしと説明しています。体重条件とは区別して読みます。
競馬騎手の身長は数字の役割で読む
競馬騎手の身長は、平均、個人の実例、学校の条件で数字の役割が違います。今回のJRA掲載127人の平均は162.1cmですが、151〜176cmの幅があり、170cm以上の人も8人いました。
気になる一人の身長を知りたいときは個別プロフィールへ、受験の条件を知りたいときは競馬学校の騎手課程の説明へ。知りたいことに合う資料を選ぶと、プロフィールの数字をもっと素直に読めます。次に競馬を見るときは、気になる騎手の名前から一人、身長欄をのぞいてみてください。
